Munsingwear

BRAND STORY

伝統は、数多くの革新によってのみ築かれる。

マンシングウェアの革新の歴史は、世界初のゴルフウェア作りから始まった。

革新のルーツ

マンシングウェアがゴルフウェアを作り出すまで、
ゴルフウェアはなかった。
革新を生み出すにはやはり技術力が必要だった。
マンシングウェアのルーツには、編み立てから縫製までの一貫生産体制と、厳しい品質管理でニットウェアを生み出すという技術力があった。
アンダーウェアメーカーでありながら、アメリカ軍や宇宙服に採用されるほどの高い技術力と革新への情熱。
そう、唐突なアイデアや思いつきからだけでは何も生まれない。
マンシングウェアがゴルフウェアの代名詞となるのは必然だったのである。

当時使用されていたロゴ

1956年、エポックメーキングとなる、
ワンポイントマークのポロシャツ、デビュー

ペンギンマークの採用で大成功したことを伝える
ニューヨーク・タイムズ紙

世界で初めてのゴルフウェア

マンシングウェアは理想のゴルフウェアを真摯に追い求めることで、この世に初めての専用ウェアを誕生させた。
数千人ものゴルファーにアンケート調査を行い、潜在的なニーズまで徹底的に汲み取った結果だった。
翌年、ペンギンがシンボルマークとして登場する。
ニューヨークの街角でたまたま購入した剥製のペンギンを手に飛行機に乗り込んだセールスマネージャーは、隣り合わせた老婦人に「こんなかわいい鳥があなたの会社のマスコットになればいいのに」と言われる。
この言葉をヒントに生まれたペンギンマークは、その愛らしさで、大統領やハリウッドスターまで虜にしてしまう。
マンシングウェアが、誰よりも長く愛され続ける理由のひとつがここにある。

ペンギン日本へ

今では当たり前のスポーツマーケティング戦略も、マンシングウェアが先駆だった。
全米のトッププロたちが身に付けるブランドとして人気を爆発的に高めていく。
それでいながら人柄の愛らしさも醸し出すようなペンギンマークは、そのまま日本でも人気となり、ワンポイントブームの火付け役となる。
胸元に足元に、街のファッションリーダー必須のアイテムにもなっていった。
日本人が元来持つモノ作りの美学に訴えかける品質感と、機能性だけのスポーツウェアという概念を飛び越えた新しい感覚。
日本は折しもゴルフ隆盛期。綿鹿子、脇下アクションガゼット、2インチ長い着丈など、これまでになかった「本物の証」に人々は殺到することとなった。

1964年春夏コレクションの
米国マンシングウェア社のカタログ

衿とスラックスのコディネートが
テーマのコレクション。

スポーツ機能の進化

マンシングウェアは「勝つためのゴルフウェア」だ。
そう、スポーツウェアとしてのゴルフウェアには、プレイを快適に支え勝利に導く方程式が必要となる。
数々の全米での実績は、日本でも実証されることとなる。
マンシングウェアを身にまとい、勝利を手にする日本人プロゴルファーも続々と輩出されるようになる。
日本でのゴルフ・ムーブメントを本物に押し上げ、競技スポーツとしての価値を高めたのは、他ならぬマンシングウェアだ。
新しいデザインと機能が次々と開発され、現代のスポーツウェア、ゴルフウェアとしての基礎が確立される。
ファッションだけでは語りきれないゴルフウェアのスピリットが、マンシングウェアには存分に込められている。

美しく豊かなゴルフライフを

「ゴルフは人生のようだ」といわれる。
勝負の綾が垣間見せる人間ドラマは言うに及ばず、ソーシャル(社交性)な価値感も伝統的に併せ持つからだ。
常に先駆者としての目と感性を積み上げてきたマンシングウェアには、ゴルフを巡る人の心が良く見える。
周到なマーケティングを時代の情熱の中に張り巡らし、ゴルフを通じた豊かなライフスタイルをユーザとともに創造し続けてきた源泉がそこにある。
時に最高のスポーツウェアとして、時に華を持つリゾートウェアとして、またある時は日々を心地よくする日常着として。
楽しい対話も、食事も、遊びも、旅をすることも、そのどれもがマンシングウェアになった。美しく豊かに生きる人のためのブランドへ。

1991年 リゾートスタイルの提案

ビビットな色使いの新感覚のポロシャツ登場。

製造工場風景

OneThingポロシャツ

100% Japan Madeの進化

ライフスタイルブランドとしての進化はとどまることなく。
2011年、また新たなストーリーが紡ぎ出された。
アメリカで生まれ、日本での成長を糧に揺るぎないブランドポジションを得たマンシングウェアに、新カテゴリーである『One Thing』が付け加えられる。
モノ作り大国として、日本品質が世界最高であることはもはや疑いの余地はない。
創設以来、最高の品質提供をモットーとするマンシングウェアが、100% Japan Madeを選択することはもはや必然だった。
紡績、編み、縫製、加工等、そのすべてを日本のこだわりで創り上げる。変化は時代とともに。
しかし「革新」という本質は変えない。
マンシングウェアが、誰よりも永く愛され続ける理由がここにある。

ライフスタイルブランドへ

Swing for Good Life.

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